いつからでも挑戦できる
——20年のキャリア
総合職(管理職)/ブランチマネージャー(支店長)
PROFILE
※記事・動画内容は取材当時のものです。
新潟県出身。現在は両備トランスポート株式会社へ出向し、群馬支店でブランチマネージャー(支店長)として、支店の管理業務や営業を行っています。
群馬支店では、冷凍関係の業務、危険品倉庫、産業ガス配送、一般配送など、幅広い事業を展開しています。 支店全体を管理しながら、顧客対応や営業活動、新規案件の業務設計など、現場と経営の双方に関わる業務に取り組んでいます。
両備の一員となったことをきっかけに、現場作業だけでなく、営業や管理業務にも携わるようになりました。これまでの経験を活かし、関東エリアの拠点をさらに成長させる中心的な存在を目指しています。
群馬支店では、冷凍関係の業務、危険品倉庫、産業ガス配送、一般配送など、幅広い事業を展開しています。 支店全体を管理しながら、顧客対応や営業活動、新規案件の業務設計など、現場と経営の双方に関わる業務に取り組んでいます。
両備の一員となったことをきっかけに、現場作業だけでなく、営業や管理業務にも携わるようになりました。これまでの経験を活かし、関東エリアの拠点をさらに成長させる中心的な存在を目指しています。
メッセージ
01.業務内容とやりがい
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- 現在、どんな業務を担当していますか?
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現在は、群馬支店のブランチマネージャー(支店長)として、支店管理と営業を主に担当しています。
支店全体の状況を把握し、各営業所の業務が円滑に進むように調整するとともに、売上や経費の管理・改善にも取り組んでいます。 またお客様への訪問や商談、新規案件の立ち上げなども行っています。
群馬支店では、冷凍関係の業務、危険品倉庫、産業ガス配送、一般配送など、さまざまな事業があります。 扱う荷物や業務内容が幅広いため、それぞれの現場に合った管理や判断が求められます。支店全体をより良い方向へ進めることを意識しています。
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- 一日の流れを簡単に教えてください。
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一日の流れは、その日によってかなり変わります。
出社後は、まずパソコンを確認し、メールチェックを行います。その後、配車状況を確認し、状況に応じてお客様への訪問や打ち合わせを行います。 また伊勢崎市内の営業所(倉庫)を廻り、現場の状況を確認します。それぞれの拠点を見ながら、業務に問題がないか、改善できる点がないかを確認しています。
支店長として、現場とお客様、そして支店全体の数字を見ながら動く一日になることが多いです。業務の状況にもよりますが、18時頃には帰宅することが多いです。
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- これまでの後輩との経験で、印象に残っているエピソードはありますか?
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チルド冷凍事業部でオフィスマネージャー(所長)をしていた頃、配車担当の部下が車両手配を漏らしてしまったことがありました。
普段は、配車の内容やミスが出そうな部分を私の方で事前に確認し、先回りして対処していました。
ただ、その時は確認する時間がとれずミスが発生しました。部下もかなり焦っていましたが、お客様と折衝したり、車両を探したりしながら、何とか対応することができました。
その時に感じたのは、自分が先回りしてミスを防ぎすぎていたということです。 もちろん、トラブルを未然に防ぐことは大切です。ただ、どこを確認すればミスを防げるのか、どうすれば自分で判断できるのかを、きちんと教えられていなかったのではないかと痛感しました。 自分で全部やってしまうのではなく、やり方を教えたうえで任せること。それが後輩の成長につながるのだと気づかせてもらった出来事です。
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- 日々の業務の中で、やりがいを感じる瞬間は?
- 一番やりがいを感じるのは、自分が成約した新規案件の業務設計を行い、それが立ち上がり、実際に動き始め、収益化していった時です。 新しい仕事は、最初から形ができているわけではありません。お客様の要望をお聞きし、必要な人員や車両、作業の流れを考え、どうすれば安全かつ効率よく運用できるかを設計していきます。 立ち上げの段階では大変なことも多いですが、自分たちで考えた運用がうまく軌道に乗り、結果がついてきた時には大きな達成感があります。 支店の成長にもつながる仕事なので、現場と一緒に形をつくっていく面白さを感じています。
02.仕事の魅力
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- ご自身のキャリアの中で、ターニングポイントはありましたか?
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一番のターニングポイントは、両備の一員になったことです。もともと私は、両備ではない物流会社に勤めていました。
その後、M&Aによって両備の一員となりました。もしそのタイミングで両備の一員になっていなければ、今も物流に関わる仕事をしていたかどうか分かりません。
両備に入ってからは、現場作業だけでなく、営業や管理業務についても、上司や諸先輩方から教育・指導をしていただきました。 管理者としてどうあるべきか、自分の経験をどう次に活かしていくべきかを教えていただいたことが、今の自分につながっています。
現場作業だけではなく、営業や管理という新しい視点を学べたことが、自分のキャリアを大きく変えたと感じています。
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- 管理職として大切にしていることは?
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管理職として大切にしているのは、まず相手の話をよく聞くことです。以前、「人間に耳が二つあって口が一つなのは、話すよりも聞くことが大事だからだ」という言葉を聞いたことがあります。
それ以来、まず相手の話をよく聞き、そのうえで自分の意見をしっかり伝えることを意識しています。
管理職という立場では、指示を出す場面もあります。ただ、一方的に伝えるだけでは、現場の状況や従業員の考えを見落としてしまうことがあります。 だからこそ、まず聞くこと。そして、従業員一人ひとりの良いところをしっかり見てあげることを大切にしています。
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- 上司としての指導スタイルを教えてください。
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普段は、できるだけ和気あいあいとした雰囲気で接するようにしています。
自分自身も、これまで上司の方々から、経験談を踏まえながら「どう成長してほしいか」「将来どうなってほしいか」を伝えていただき、指導していただいてきました。
ダメなものはダメ、ルールに則ってきちんとやる、ということも教わってきました。そのため、私自身も、部下や後輩にはただ指示を出すのではなく、なぜそうする必要があるのか、どうすれば次に活かせるのかを伝えるようにしています。
一方で、命の危険があるような危険行為があった場合には、厳しく指導します。本人のためでもありますし、その方にはご家族もいます。 安全に関わることについては、曖昧にせず、しっかり伝える必要があると考えています。
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- 両備トランスポートの魅力は何だと思いますか?
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両備トランスポートの魅力は、まず「人」だと思います。見た目は少し怖そうに見える人もいますが、実際に話してみると、よく気遣ってくれる方が多いです。
現場の仕事は大変なこともありますが、人に支えられて続けられる部分も大きいと感じています。
また、安全に対する意識の高さも大きな魅力です。 法令遵守はもちろん、従業員の負担軽減や事故率の低減に向けて、高速道路の使用を推奨するなど、安全を守るための取り組みがあります。 物流の仕事では、効率だけでなく、安全を最優先に考えることが欠かせません。
03.今後の目標
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- 今後の物流業界について、どのように考えていますか?
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物流業界は今、大きな変化の時を迎えています。
法改正への対応、アナログからデジタルへの移行、DX化など、業界全体で変化が起きています。これまでのやり方を続けるだけではなく、新しい仕組みや考え方を取り入れていくことが求められています。
物流は社会を支える重要な仕事であり、これからも必要とされ続ける業界です。だからこそ、変化を前向きに捉え、新しい取り組みに挑戦していきたいです。
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- 今後の組織のビジョンについて教えてください。
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群馬支店では、冷凍業務、危険品倉庫、産業ガス配送、一般配送など、さまざまな事業を展開しています。
その中でも、今後特に伸びていくと考えているのが冷凍食品に関わる事業です。冷凍業務の需要は今後さらに高まっていくと考えており、群馬支店としても大きな成長分野になると思っています。
現在の売上は20億円弱ですが、今後はそれをさらに伸ばし、売上30億円、利益2億円を出せる拠点にしていきたいと考えています。
また、両備は岡山を中心とした西日本側の拠点が強い会社です。一方で、今後の物流を考えると、関東の拠点をもっと強くしていく必要があります。私は今、群馬県で働いています。 だからこそ、関東圏でも岡山に負けないくらい仕事ができる会社にしていきたいですし、その中心として働いていきたいと考えています。
04.さいごに
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- 応募者へのメッセージ
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物流業界は今、激変の時を迎えています。法改正、IT化、デジタル化など、業界全体が大きく変わろうとしている今だからこそ、新しいことに挑戦できるチャンスがあります。
物流は、社会を支える大切な仕事です。モノが届くこと、生活が成り立つこと、その裏側には必ず物流があります。
変化が大きい時代だからこそ、成長できる機会も大きいです。激変の時を迎え、今一番熱い物流業界で一緒に働きましょう。




